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畳とは、畳床に畳表を縫いつけたもので、わらを重ねて麻糸で締めた畳床に・・・という説明は不要ですね。
和室には必須の床材、畳についてです。
サイズ:
畳の大きさは地域によって異なります。
関西から以西の住宅では京間、関東や新しい家に多いのが江戸間(田舎間)を採用していることが多いようです。
京間の方が少し広くなります。
種類:
一般的に使われるのは、“縁付き畳”と言われる、1畳のたたみです。
最近多いのは、“琉球畳”という縁なしで88cm×88cmのものです。
モダンな感じで、現代のインテリアにもピッタリです。
靴を脱いで生活する・高温多湿な夏を持つ日本では、畳は優れた特性を持つ床材です。
吸湿作用や空気の浄化作用をはじめとした様々な機能があり、断熱性にも優れますからリフォームの際には是非検討して頂きたい建材です。
形式張った和室を作るなら床の間(とこのま)と書院を設けて、襖(ふすま)で部屋を仕切って、上部には欄間(らんま)。外との区切りは障子(しょうじ)。
壁は真壁(しんかべ)、回り縁(まわりぶち)に長押(なげし)・・・こだわりだすとキリがありませんね。
リフォームの醍醐味は”自分の好きなように部屋を変えられる”のですから、和室も形式張らずに、快適な空間になるように好みのしつらえをしてみては如何でしょうか。
サッシ窓の内側に障子があればカーテン代わりになるし、断熱にも優れます。
障子紙を貼り替えるのが面倒なら樹脂・プラスチックの障子紙もあります。
一戸建てなら掘り炬燵式のテーブルを設けることも出来ます。
和室は、仏間にもなるし応接間としても使うことが出来ます。
布団を用意しておけば来客時の寝室にも出来るし、何より畳の上で裸足でくつろぐ快適さは高温多湿な日本ならではの楽しみです。
使い勝手に合わせて、自由に和室を楽しんでください。
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